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2003年 宮城学院高等学校卒業 |

宮城学院で自分の可能性を広げたいと考え、中学校からの入学を決めました。在学中は勉強と部活動を両立させ、実りある学校生活を送ることができました。
中学三年生の春休みに、イギリスに短期留学をした経験が、その後の進路決定に大きな影響を与えました。高校時代に一年間の留学、その後ニューヨーク市立大学へ進学しました。宮城学院で学んだからこそできた大きなチャレンジだったと思います。
宮城学院は厳しい面もありますが、生徒の自主性を重んじる自由な校風です。自分たちで作り上げる行事の全てに思い入れがあり、特に文化祭で演じたチアリーダーは今も心に残っています。一年間の留学期間があったため、一つ下の学年と卒業しましたが、文化祭だけはかつての同級生のメンバーに入れてもらい、本当に素敵な思い出を作ることができました。
また、毎朝の礼拝も好きな時間でした。賛美歌を歌ったり、様々な経験をされてきた方々の貴重なお話を聞いたりしたことは、私の大きな財産です。私自身も二年前に礼拝でお話する機会をいただき、先生方に恩返しできたようでたいへん嬉しく思いました。
学生時代、辛い時や悩んだ時、一生懸命励まし支えてくださった先生方のおかげで、たくさんの苦難を乗り越えることができました。宮城学院で培った精神は、留学経験と共に卒業して、仕事をする中でも活かされています。先生方への感謝の気持ちを忘れずに社会貢献、国際貢献のできる女性として更に成長していきたいです。
宮城学院は、一人ひとりの挑戦をしっかりとサポートしてくれる学校です。大きな夢や目標を掲げて、前向きに頑張ってください。