人を愛する心を学ぶ

卒業生のメッセージ

松坂 絵里さん

宮城学院中学校・高等学校卒、
2005年宮城学院女子大学 学芸学部人間文化学科卒業
現在、住友商事東北株式会社 業務管理グループに所属

宮城学院生活で、沢山の人と関わり、コミュニケーションの大切さを学びました。

 中学から大学まで10年間宮城学院で学んだ私は現在住友商事東北(株)で経理事務を担当して7年目に突入しました。

 学生時代は委員会の委員長を努めたり、班長になったりとリーダーシップを発揮する機会に恵まれました。その過程ではクラスメートとの横の関係だけではなく、先生方・後輩との縦の関係も築く事が出来、コミュニケーションの大切さを学びました。

 また卒業後も中・高の同窓会の幹事を担いました。100名以上が参加し、大規模な同窓会となりましたが、この時も同級生との横のつながりが密接であった為、多くの人に参加を呼び掛けることが出来ました。

 宮城学院の良さは中・高・大の一環教育の中で、コミュニケーション能力を深め、更に人と密接に関われる点です。

 社会人になってから、改めて人との関わりの大切さを感じるようになりました。

 仕事というのは自分一人で行えるものではありません。助けてもらったり、逆に助けたりと、周りの人とのコミュニケーションがあって仕事が成り立ちます。

 仕事の打合せ時に積極的に意見を提示する事が出来るのは、学生時代にコミュニケーション
能力を高めることが出来たからだと思います。

 現在会社では「気持のよい挨拶の実施」に取り組んでいます。人と関わる上で、挨拶は基本中の基本です。円滑にコミュニケーションをとる為にも挨拶を見直しています。

 私は宮城学院生活で、沢山の人と関わり、助けられたり励まされたり、時には意見をぶつけ合ったりする過程で人との関わり方を学びました。この10年間で得たものは会社生活にも活かされています。

 現在の有意義で豊かな生活があるのは、宮城学院での経験があったからです。

 大切な物(者)と出会い、切磋琢磨した学生時代が今の私のベースになっています。

 
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