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キリスト教教育週間が始まりました。

2011年6月16日更新

 5月23日からの1週間は「キリスト教教育週間」でした。主題は『共に生きる』。この1週間は礼拝の時間が延長になりⅠ校時は40分授業。また、25日(水)は、全日行事の日となり、講師をお招きして講演を聞き、また、中学生は奉仕活動を行いました。


2011年度宮城学院中学校高等学校 キリスト教教育週間

主題『共に生きる』

特別礼拝8:50~9:10

 

中学(礼拝堂)

高校(中高講堂)

23(月)

塚本恭子牧師

酒井薫宗教主事

24(火)

石井道夫校長

塚本恭子牧師

25(水)

神田英輔牧師(「声なき者の友の輪」代表 )
「人生は出会い……感動の一期一会」

26(木)

海野道郎
宮城学院女子大学学長

石井道夫校長

27(金)

松本宣郎
宮城学院学院長

海野道郎学長


[中1生徒の作文より]

 5月23日~25日の最初の3日間、礼拝などで牧師先生や校長先生から話を聞きました。
 1日目は塚本先生から、礼拝の時間に話を聞きました。昔の教え子だった人が夢を叶えたという内容です。高校生の時から思っていた夢を、大人になって本当に叶えたのはすごいと思います。やはり、あきらめずに決心して強く思えば夢や願いは叶うのだと気付かされました。
 2日目は石井校長先生のお話でした。内容は、とある医師(岩村昇氏、日本キリスト教海外医療協力会)についてでした。その方の名前が講演会に講師として来て下さった神田先生の口からも出て、有名な医者なのだと思いました。
 3日目は神田先生です。礼拝、講演と続けて話を聞いたため、神田先生の話が一番心に残っています。飢えに苦しむ国へ行った時の話や、日本でいま問われていることなどをスライドを使ってお話されました。先生の話を聞いている時に、私はある出来事を思い出しました。私の父の実家は兵庫にあります。そのため阪神大震災で祖父母は被災者となりました。そんな体験があってか、今回の大震災で電話が最初に通じた時はとても心配してくれました。荷物が届けられるようになると、祖母やその兄妹たちからも米や菓子をもらいました。
 このエピソードは『自分にして欲しいことを他の人にもしなさい』という聖書の言葉につながると思います。阪神大震災の時助けてもらったから、今度は助けてあげよう。そのような人は兵庫や関西にたくさんいるのではないでしょうか。ですから、今回助けてもらった私たちは日本や世界中の人にお返しをしないといけません。何年後になってもいいので、今回のお返しをする。それが、このキリスト教教育週間で私が学んだことです。