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始業式(10月1日中学校・10月3日高等学校)

2011年11月8日更新

中学校始業式(10月1日)

高等学校始業式(10月3日)

中1学年便りより
 4月28日に宮城学院でのスタートを切ってから5か月余りが過ぎようとしています。皆さんは、この5か月でどのくらい「宮城学院生」になれたでしょうか。初めての文化祭や、前期末考査などを通して、さらにひとまわり成長できたのではないでしょうか。そして10月1日からは、一人の転入生が仲間に加わり、79人で後期の生活をスタートさせることができました。後期は野外炊さんや合唱コンクールなど、仲間と力を合わせて物事を進める場面が多くあります。お互いの意見がぶつかることもあるでしょう。しかし、そのような摩擦を乗り越える中でこそ、大切な友としての歩みを進めていくことができますように願っています。

中3学年便りより
 今日から後期がスタートしました。制服も衣替えをし、ブレザーを着ての始業式でした。いよいよ中学校生活の最終学期を迎えました。この後期は“進路”というテーマがクローズアップされてきます。みなさんが活かされる道を模索し、実現に向けて歩むひとつの節目になります。また、この時期は中学校総まとめと高校への準備を整える時です。高校に進学しても十分にやっていける学力と生活力を高めていきましょう。「短距離走を全速力でゴールを駆け抜けるとき、余計なものがすべてとりはらわれる感覚がある」という校長先生のお話しがありました。自分の目指すものに目をこらし、それに向かってひたすら走りましょう。

 周囲を見渡すと木々はしだいに色づき始め、あんなに厳しかった残暑が嘘のようです。急激な気候の変化に健康を崩しやすいので、十分に気をつけて下さい。

高3学年便りより
 今日は前期末考査の答案返却でした。試験の結果に一喜一憂する姿はいつものことですが、答案返しも、あと一回を残すだけですね。授業を受けるのも、10月から12月までの3か月です。センター試験まで3ケ月半、一般受験開始まで約4ケ月と数え上げると本当に時間がありません。大げさではなく、受験に向けてラストスパートの時期です。勉強も新しいところをやるよりは、今までやった所を再度復習をして固める、過去問を解いてみることがいいと思います。一番よくないのが、あせって目移りしてあちらこちら手を出し、中途半端な勉強をすること。

 受験は団体戦です。受験するのは一人一人ですが、受験に至るまでにみんなでどう支え合うか。友達同士で、クラスで、更に学年全体として受験の雰囲気を作っていくことが大事です。不安な気持ちに襲われることもあります。心がくじけ希望をあきらめかけることがあるかもしれません。そんな時こそ友の支えとなって励まし合いましょう。大人ではなく同じ世代からの励ましは心強いものです。

 クラスには一般受験の人、推薦希望の人と進路は様々ですから、たとえ自分が決まったとしても、受験の雰囲気を保つ気遣いが大事です。クラス全員で、学年全員で受験の山を登る気持ちを忘れないで下さい。