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宮城学院中学校高等学校のキャッチコピーが決定しました!

2015年9月14日更新

宮城学院の創立記念日 9月18日
宮城学院のキャッチコピーが決定しました!
宮城学院中学校高等学校のキャッチコピーは以下のとおり

ほんとの女子力を考えよう。

女子力っていうけれど、
私たちにできることは、料理やオシャレだけじゃない。
よく気がついて、やさしくて、男子にモテることなんかじゃない。
本当の女子の力って、きっともっとすごいこと。

まわりに女子しかいなければ、リーダーになる訓練ができる。
自分たちの頭で考えて、自分たちの力で行動できる。
「女性の役割」を考えるのではなく、「自分の役割」を素直に考えることができる。

ここには、思う存分話し合えるホームルームがある。
何時間いても飽きない図書室がある。自然と音楽のあふれるキャンパスがある。
子どもの夢を笑うのではなく、寄り添ってくれる大人がいる。
やりたいこと、学びたいことに、まっすぐ向き合える環境がある。
女性である自分を好きになれるように。あなたがあなたでいられるように。

思春期という大切な時期に、ほんとの女子力を考えよう。
それは私たち自身のなかに満ちあふれる可能性という力のことなのだから。

宮城学院中学校高等学校

<制作者プロフィール>
コピーライター・クリエイティブディレクター
こやま淳子
京都生まれ。
1995年 早稲田大学商学部を卒業後、コピーライターへ。
TBWA/JAPAN、博報堂などを経て、2010年4月独立。主な実績、著書は以下HPを参照
www.koyamajunko.com/#page6


制作者コメント

私は小学校から大学まで共学で育ったので、女子校のことはよくわかりませんでした。どちらかというと共学のほうが進歩的。正直、そんな風に思っていた気がします。だから、宮城学院中学校高等学校で取材させていただいたとき、「女子校の良さってなんだと思いますか?」という質問への先生や生徒さんからの回答にハッとしました。「女子校だからこそ、リーダーになる訓練ができる」「男子に気を使うことなく、自分自身の資質をまっすぐ育てられる」。
思い巡らせてみると、たしかに中学や高校のクラスを仕切っていたのは男子生徒が多かった気がします(小学校のときはそうでもなかったのに)。思春期に入っていくにつれて、自然と植えつけられていく役割分担というものはあって、女子校ならそれに縛られず、自身の力を育てていきやすいのかもしれない。少なくとも、教師の方々がそういうことをきちんと意識して言葉にしていらっしゃるのは、心から女性の可能性を信じている証だと思いました。
この「ほんとの女子力を考えよう。」というコピーは、そうした取材から出来たものですが、日本中に伝えていきたいような、私自身の胸の中にもずっと置いておきたいような、大好きな言葉になりました。限定された「女子力」の概念におさまらない、自分の力を考えること。それは、いまを生きるすべての女性に通じるテーマではないでしょうか。


学校法人宮城学院・宮城学院女子大学・みやぎがくいん幼稚園のキャッチコピーは以下です。