お知らせ

宮城学院女子大学の学生が授業見学に来校 ~放送班とのコラボも!〜
2026.07.15
お知らせ
先日、宮城学院女子大学 日本文学科および教職センターの3年生18名と担当教官1名が、本校(高校)5年桜組(高校2年生)の「論理国語」の授業見学のため来校されました。
今回公開した授業は、夏目漱石の有名な講演録『現代日本の開花』を学んだ後に行われた、単元のまとめとなる「探究・対話」の時間です。
🎙 放送班との特別コラボ!夏目漱石が現代に降臨?
授業は、なんと本校の放送班員が夏目漱石になりきって講演を行うという、臨場感あふれる劇的な演出からスタート!
講演の途中、漱石(放送班員)が生徒たちの手元にある「スマートフォン」に注目したところで、いったん劇がストップします。そこで、生徒たちにミッションが与えられました。
「明治を生きた夏目漱石なら、このあと一体何を語るだろうか?」
生徒たちは生活班(グループ)ごとに分かれ、これまで読み込んできた漱石の価値観や文章のロジックをヒントにしながら、熱心に議論を開始。現代のデジタル社会を漱石はどう捉えるか、想像力を働かせながら「漱石の語り」を創作し、クラス全体で発表・共有を行いました。
🤝 大学生との貴重な学びの交流
いつもとは違う「見学者」がいる特別な雰囲気の中、生徒たちは少し緊張した様子を見せながらも、主体的に意見を交わし、楽しみながら学びを深めていました。
見学に訪れた大学生の皆さんにとっても、本校が実践する「主体的な対話」や「ICTを活用したアクティブ・ラーニング」のリアルな現場を体感していただく、非常に貴重な機会となりました。
宮城学院では、今後も併設大学との緊密な連携を強みとし、生徒たちの知的好奇心を刺激する質の高い授業づくりと、次世代の教育を担う大学生への支援を続けてまいります。
大学日本文学科・教職センターの皆さん、ご来校いただき誠にありがとうございました!

