【総合進学コース高2ライフサイエンスの「高大連携講座」がオンラインで始まりました。】

 

今年度から総合進学コース高2ライフサイエンス専攻に新設した「高大連携講座」を5月14日(木)にオンラインで開始しました。

「高大連携講座」は、主に看護・医療系への進路を目指す生徒を対象としており、毎週1回100分の授業を大学の先生方に担当していただき、1年間にわたってオムニバス形式で展開するものです。今年度の講座選択生徒は10名で、専門的な内容や現場の様子も交えて直接ご講義いただくことで、職業に対する知識・理解を深めていくと同時に、基本となる高校での学習の大切さに気づく機会としています。

本来であれば大学の先生方に本校にお越しいただいて対面授業で実施するところですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、第1回~第4回を担当していただく東北福祉大学様のご理解・ご協力をいただき、Google Meet によるオンライン授業の形でのスタートとなりました。

第1回目は東北福祉大学保健看護学科の杉山敏子先生に担当していただき、東北福祉大学国見キャンパスと在宅の生徒をつないで、「看護ってどんなこと?」というテーマについて、パワーポイントを用いながら説明を行っていただきました。高校の授業では学べない興味深い内容で、受講した生徒の授業アンケートからは大きな刺激を受けたことが伺えました。また、同学科の小野木弘志先生には授業中のチャットによる質問への回答や補足説明などを担当していただき、双方向オンライン授業のメリットが感じられました。

~第1回目の講義の生徒の感想から~
今回の講義で、看護の世界への見方が変わり、また、目指している保健師という職業についても詳しく知ることができました。例えば、私は市役所の公務員として将来勤めることを考えていましたが、講義の中でお話ししてくださった企業看護師というものを知り、進路の視野が広がったように感じます。また、看護という分野について「大学でどのようなことを学ぶのか」という疑問があったのですが、今回丁寧に教えていただき、学びの深い時間になりました。

東北福祉大学HPの記事リンク
https://www.tfu.ac.jp/admissions/nyushirenkei20200518.html