宮城学院中高130周年記念行事Global Studies開催

 

『宮城学院創立130周年 中高記念行事 ~出会いのちから~ 新しい歴史のページが始まる』が文化祭2日目の8月27日(土)に大学講堂に於いて、中高生徒、保護者、招待客、関係者により開かれました。

第一部(午前中)では、高校生のGlobal Studiesの探究活動の「世界の女の子の権利」「女性に対する偏見」発表と表彰が行われました。続いて「CARA」(NGO団体西アフリカ農村自立協力会)のマリ共和国の女性リーダーである、アワ・ケイタ・カンサイさんの『皆さんの支援に感謝をこめて ~マリからの報告~』がありました。我校からの支援の報告を伺いました。続いて『~ジェンベ(太鼓)のリズムに乗せて~ 「音楽」のちからで「笑顔」を広げよう!』と題して、NPOドラムカフェ(アパルトヘイト政策で絶望感に陥っていた南アフリカ共和国で誕生しました。人々を絶望のどん底から救い、人種に関係なく全ての人を笑顔にさせたのは、皆と無我夢中で叩いたドラム(ジェンベ)でした)、アフリカの太鼓を使用したドラミングを通じて、お互いに耳を傾け、繋がり、協力してみんなの心を一つにして大いに盛り上がりました。

第二部(午後)では、NGO「CARA」の村上一枝先生、NGO「ACE」の白木朋子先生(卒業生)、NGO「PLAN INTERNATIONAL」の後藤亮先生の「女子教育の現状と課題」と題して子供たち、女の子、女性のおかれている現状のお話を伺いました。

その後、トークセッション「教育の持つちから ~未来を創るということ~」を、ファシリテーターとして「JICA東北」の鎌田みどり先生(卒業生)をお招きして開き、高校生、中学生も参加して世界の中の自分、将来の夢を語り合いました。そして最後にルワンダのウムチョムイーザ学園の生徒の皆さんとスカイプでリアルタイムで繋がり、讃美歌「いつくしみ深き」を宮城学院の生徒は英語で、ウムチョムイーザ学園の生徒の皆さんは日本語で歌い、親交を深めました。

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